埼玉私学教育研究大会「理科教育分科会」でゴムの実験を行いました

8月21日(水)、浦和学院高等学校で教師40名にゴムの実験を披露しました。
埼玉県内の私立中学・高等学校の教師が他校の活動を知ることで、教育活動の幅を広げることを目的とした研修会になります。毎年8月に行われますが、弊社は今回で3回目の講師を務めさせていただきました。

このゴムの実験は、ゴムに温度変化を与えてその伸縮性を確認する実験と、天然ゴムに硫黄と促進剤を混ぜて「加硫」を行い輪ゴムのように伸縮するゴムひもを作製する2部構成になっています。

ゴムにお湯を掛けると縮み、冷水を掛けると伸びるゴムを観察し、皆さんから「オォー」といった歓声が上がりました。また、硬い天然ゴムが伸縮するゴムへとその性質を変える加硫が、実験室の器材で簡易に実現できることに驚かれていました。

私たちの身近な存在、そして、生活に欠かせない“ゴム”をテーマにした実験を考案しました。
この実験が教師の皆さんに少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

ゴムの伸縮を楽しんでいる様子

天然ゴムに硫黄と促進剤を混合している様子

加硫によって出来上がったゴムを伸ばしている様子

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高純度化学研究所 経営推進室

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