水の微小液滴中で過酸化水素は生成するのか
皆さんこんにちは。今回は現在論争となっている大変興味深い実験結果についてお話ししましょう。2019年に米国スタンフォード大学のZare教授らは驚くべき報告をしました[1]。水を非常に細かい(直径1μm~20μm程度)液滴[…]
もっと読む
皆さんこんにちは。今回は現在論争となっている大変興味深い実験結果についてお話ししましょう。2019年に米国スタンフォード大学のZare教授らは驚くべき報告をしました[1]。水を非常に細かい(直径1μm~20μm程度)液滴[…]
もっと読む
スカンジウム(21Sc),ガリウム(31Ga),ゲルマニウム(32Ge)は,かつてD.メンデレーエフがそれぞれエカホウ素(Eb),エカアルミニウム(Ea),エカケイ素(Es)と予言した元素で,いずれも元素の発見者の母国[…]
もっと読む
元素記号Ar、原子番号18の元素、アルゴン。その名前はギリシャ語のergonに由来し「はたらかない、怠け者」という意味を示す。アルゴンの発見の発端は1982年のレイリーの実験にあり、最終的にレイリーはラムゼーと共に分光学[…]
もっと読む
イッテルビー(Ytterby)に産するガドリン石(Gadolinite)から稀土類元素のイットリウム(39Y)が1794年に発見されたのに続いて,1843年にはテルビウム(65Tb)とエルビウム(68Er)がスウェーデン[…]
もっと読む
ベンゼンなどの六角形の形の骨格構造を持った分子は芳香族と呼ばれ、有機化学でよく見られるものですね。典型的な芳香族分子は図1のようなものです。実際には水素原子が多くの炭素原子に結合していますが、たいていそれらは省略して書か[…]
もっと読む
コバルトは周期表9族(鉄族)の元素で,その単体は銀白色の金属(密度8.9g/㎤,融点1490℃)で,鉄より酸化されにくく,酸・塩基にも腐蝕されにくい性質です。コバルトは合金や顔料などとして身近なところに使われています。[…]
もっと読む
今回は温室効果ガスとしてのメタンのお話です。メタンは二酸化炭素についで温室効果が深刻な気体です。というのはメタンは単位質量あたり二酸化炭素の25倍以上の温室効果をもたらす気体[1]とされているため、二酸化炭素より少ない量[…]
もっと読む